これまでに聞いたことのない斬新でオリジナルなミックスと
卓越した技術をヒップホップに対する強い愛情と
それを実現する機材を駆使し、大きく花開かせた。
彼が20年温めてきた夢と音楽に対する情熱、努力が
彼のミキシングスキルをあるべきネクストレベルへと高めた。
限界点を押し上げ、カルチャーを進化させること、それが自分のやること

DJ QUIETSTORMのLIVE-1setは、1つの壮大な楽曲である。
すべての曲を解体し精巧に細工を施し洗練させ、その場においてMIXする。
万華鏡のごとく，この瞬間においてただ1度のみ味わうことの出来る、
1夜限りのオーケストラ。

自己の子午線。
台風の目の中に誘い、海の潮汐運動が地球の自転をはばむことで
長くなりつづける自転周期が原子時計にもたらす「時」とのズレを
体感するようなDJプレイ。
冗談。
あらゆる音楽から放たれた驚きと快と怪を含め噛み砕き、
閉じられた場、時に広がるものでく、開かれた個人に刺激を与え送り続ける。
聴く者をすうっと世界へ引き込むグルーヴ感と思わず笑と意表をつく展開、ライヴなヒューマン、

音楽にしかないアルティメット・フリーダムを目指して、真剣に進化し続ける冒険家。
ヒップホップ、ブルース、ジャズ、ファンク、ロック、
レゲエ、ダブ、ハウス、ドラムンベース、プログレ、、、
音の琴線を独自の技法を持って紡ぎだし、術を使って織りなす壮大なタペストリーは、
脳に触れると融解し精神界に糸を垂らす。サイケ・サウンド・ディーラーとも呼ばれる由縁。

いいね、これっ。

ドアをあけるときのカチャっがやばい。

エンジンがねこれまたたまんない。

川の水の流れのように強く滑らかに溶け込む、、

感じたい方、
「Damare」7曲目、"Rover 2000"
をどうぞ。

車と音の親密さは周知の事実。今は、フーガさんと懇意の仲ですが、やつは最高の生きもんでした。ボンネットの中に生きものを住まわせるような大きなふところを持っていましたし、だからいつも木の実の食べかすをいっぱい摘めあたたかでした。ルーフは開かないけど足下は風通しも見通しもよく、たまに恵比寿の交差点でシフトレバーがスコンと抜けてしまったり，S字カーブノリノリの山道でブレーキペダルがスカスカになったりして、休暇を取り亀田モータースの往年のグッドカーと過ごしていたけれど、
こんなに"なじみ"になったヤツは、稀でした。当時聴いていた音を聴くと、やつとは知っている気がします。心寂しい。

←初めて、roverを見た日。ほれちゃうね。

Nakameguro
Home, Sweet Home
毎月、第四木曜日。
@Nakameguro O.V.O
　23: 00 -
　Entrance 500円
03-379-8065

今夜もあったか、
Home,Sweet,Home

きっと、逢おうね
宝的な思いでって
きいて、のんで、さわって、
↑きづいてくれた？

♦ Nakameguro Yakkyoku "1st" Night - ナカメグロ　ヤッキョク　ナイト「 初夜」

1st nightは、
1999年6月17日、
木曜日でした。


古巣の
麻布十番DELUXEにて、
あのころは
持ち家ならぬ
持ち箱で
いまは
中目黒が
持ち町だね


2000年の幕開け、
年越しパーティ
楽しかったね。
もちついたり、
とんじる、
やきとり、

DJ YASとDJ Quietstormがオーガナイズする"TIGHT"
毎月、第2 金曜日。
@ 渋谷ROOM
　23: 00 -
　Entrance \2,500 (withFlyer \2,000)/one drink
03-3461-7167 (The ROOM)

DJ YASとDJ QUIETSTORMが、98年6月より今は無き渋谷CAVEにてスタート。
西麻布YELLOW〜渋谷CLUB ASIA〜代官山AIR〜渋谷NEO〜渋谷ROOMと継続中。
TIGHT CREWが独自の感性で選び抜いた良質の音楽を彼等ならではの聴かせ方で、
常にクラウドを魅了してきたクラブイベント。

♦ "TIGHT 1st" Night - 1998年 6月5日

1st nightは、
1998年6月5日、
でした。


2003年までのゲストは、
5周年記念T-shirtsの背中に
記録として残っています。
いつか、全員まとめられるといいけど、

皆さん、ありがとう。


飛び入りも、かなり..